戦争とんでもない イスラエル、ウクライナ

ガザだけでなく、イランにまで手をのばしたイスラエル政権・ネタニヤフ。ウクライナのすでに正当性のないゼレンスキーも戦争終結を受け入れない。そのようななか多くの罪のない人々が死んでいきます。負傷しています。その国の普通の国民・市民と腐った政権とは区別して考えなければなりません。イスラエルもイランもウクライナもロシアも行ったことのある一人の人間としても残念でなりません。
トランプ大統領については、腐った民主党政権からかわり、戦争をしない大統領として期待され、ケネディやマスクを含め多くの多様な人たちを受け入れながらやってきて、精力的に多くのまともな政策を実行してきただけに、このイスラエル政権や戦争に関わることは、アメリカ国民にも世界の人々にも失望を抱かせ始めています。果たして実情はどうなのか。冷静に見ていかなければなりません。ここでは、今までアメリカ、カリフォルニアなどの現地の情報を発信してきた、『警察官ゆりさん」の動画を1つ紹介します。
日本もまともに国民・市民のことを考えない政治家、腐ったメディアが多いですね。
だからこそ、選挙は大事、そして市民の監視も必要です。

日本からアメリカの現状報告20250616(警察官ゆりのアメリカ生活より)
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劇団四季ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観る

久しぶりの劇団四季。新作の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に行ってきました。映像、音響、コンピュータ・回路を駆使した作品でしたね。舞台の下には、オーケストラピットがいました。映画に基本的には沿った内容。若干のアドリブもありユーモアにあふれ、しかしほろりとくるようなところもあり、楽しめました。劇の展開では、いきなりバックが出てきて歌になるというような、いかにもミュージカルの王道か、というような作品でもありました。会場前の工夫もよいですね。開幕前だけ写真撮影が許されていたので、その雰囲気も紹介します。
セットも細かく表現されていて、こちらも、ハンバーガーはマックか、コーラはペプシか、ビールはバドワイザーかなどと興味深く見ていました。劇団四季も今度から会員料金がかなり上がるので、継続するかどうかは悩みます。最新作は観なくてよいと割り切れば、優先して買うこともないので・・・。

  • 四季劇場
  • 四季劇場[秋]
  • ここで写真を1枚
  • サイン入りポスター掲示
  • 上演時間
  • キャスト
  • クリエイティブチーム
  • 開場前の舞台
  • 舞台
  • テロップにも工夫が

キャストなど
マーティ・マクフライ:笠松 哲朗 ドク・ブラウン:野中 万寿夫
ロレイン・ベインズ:木村 奏絵 ジョージ・マクフライ:斎藤 洋一郎
ビフ・タネン:酒井 康樹 ゴールディ・ウィルソン:ペ ジェヨン
ジェニファー・パーカー:林 愛夏 ストリックランド:藤田 光之
デイヴ・マクフライ:柴田 鴻洋 リンダ・バタフライ:多田毬奈
【男性アンサンブル】
勇貴、筒井 圭児、横井 漱、桒原 駿、緑川 諒人、深堀 拓也
【女性アンサンブル】
辻 茜、大橋 美絵、小坂 華加、福田 愛、佐野 奏実
【キーボード・コンダクター】
村井 一帆

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愛知への旅行 有松の街並みを歩く

愛知への訪問、次は名古屋市・有松の古い町並み散歩です。有松は、江戸時代の古い街並みが残る、重要伝統的建造物群保存地区となっている地域です。東海道に旅人が行きかうなかで、木綿を藍などで染めた土産物としての「有松絞り」とともに発展してきました。
そのような地域散策は、名鉄の有松駅で下車。こぢんまりとした街並みです。地元の人と挨拶をしながらぶらぶらして、ところどころで写真を撮ってきました。

  • 有松駅
  • 街並みの案内
  • 街並みを歩く
  • 唐子車山車庫
  • 小塚家住宅
  • 岡家住宅
  • 竹田家住宅(絞商の屋敷
  • 竹田家住宅
  • 東海道の有松一里塚
  • 中濱家住宅
  • 有松鳴海絞会館
  • 有松山車会館
  • 代表的な絞商の主屋の特徴の説明
  • 服部良平家住宅
  • 有松全体の案内図

このあたりは、戦国時代の桶狭間の戦いの古戦場の地でもありますが、少し離れていることもあり、今回はそちらは訪れませんでした。

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愛知への旅行 半田とカブトビール

このところ愛知(名古屋)の地域もたまに旅行しています。今回の記事は、半田市周辺の訪問記です。中部国際空港駅から名鉄で、太田川駅で乗り換えて知多半島を南に戻るように知多半田駅まで行き、住吉町駅までの道のりを、けっこうな距離歩いて巡ってきました。
主に行ったところは、半田運河周辺、國盛酒の文化館、半田赤レンガ建物です。運河周辺の「ミツカンミュージアム」は予約制、「半田赤レンガ建物」は年度切替の休館で中に入ることができませんでした。悔しいので、赤レンガで飲めたはずの「カブトビール」は後から通販で買って味見をしました。

半田周辺の案内はこちらから。https://www.handa-kankou.com/first/

中埜酒造のサイトはこちら。https://www.nakanoshuzou.jp/

カブトビールは、日本のビールの歴史の中で、大手4社(北海道のサッポロ、東京のエビス、横浜のキリン、大阪のアサヒの4ブランド)に次ぐ規模が一時期あった、中埜酢店(今のミツカングループ)がつくったビールです。この商品が今復刻されているのです。
飲んだ感じは、「明治」は、黒ビールに近い色合いで炭酸が控えめ。アルコールはやや高めの7%でコクと麦の焦がした甘さがあるものです。「大正」は、色が淡くアルコールも控えめ(5%)。まろやかでさわやかな味わいでした。

  • 小栗家住宅(明治初年頃の建物)
  • ミツカンミュージアム
  • 半田運河
  • 旧中埜半六邸
  • 國盛酒の文化館
  • 内部は酒の資料が多数
  • 木桶
  • 麹室(こうじむろ
  • 酒造好適米:左から山田錦、吟風、若水、一般の食米
  • カブトビール工場跡地
  • 赤レンガ建物 もとは1898(明治31)年に誕生
  • よみがえるカブトビール工場
  • 木造の柱にレンガの壁(ハーフティンバー棟)の説明
  • ハーフティンバー 軽やかな造り
  • 隙間から中を覗く
  • 赤レンガ建物
  • 当時からのレンガ
  • レンガは浄水場の濾過にも再利用
  • 昭和時代のコーンスターチ工業発祥の地の碑もある
  • カブトビール「明治」
  • カブトビール「大正」
  • 「明治」表ラベル
  • 「明治」裏ラベル
  • 「大正」表ラベル
  • 「大正」裏ラベル
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伊豆半島 韮山反射炉などへ

これも昨年2024年の話ですが、修善寺から伊豆急を使って少し北上したところを訪ねました。韮山反射炉は、明治時代の産業遺産として大砲の製造に実際に稼働し、唯一現存している反射炉(内部で熱を反射させることによって高温を発生させて鉄などの金属を溶かす)です。また江戸幕府の江川家36代当主であり韮山代官でもある江川英龍(1801-1855年)の江川邸も訪ねました。英龍(江川太郎左衛門英龍、江川担庵)は、反射炉を建造し、江戸湾の大砲を備えた要塞である「台場」を造っていますが、また日本で初めてパンを焼いた人とも云われています。

伊豆長岡駅から韮山駅までけっこうな道のりをこの2つの訪問を中心に歩いて周ったので、重いので土地のビールも買うことなく、北条氏(義時)由来の地は周ることができませんでした。

  • 伊豆急(伊豆急行)に乗って
  • 伊豆長岡駅で下車
  • 伊豆長岡駅
  • 伊豆の国市
  • ずっと歩いて行くと見えてきた
  • 周辺地図
  • 韮山反射炉
  • ガイダンスセンター
  • ガイダンスセンター2
  • 日本各地の反射炉地図
  • 反射炉のつくりとしくみ
  • 韮山反射炉2
  • 韮山反射炉3 2基4炉がある
  • 溶けた鉄が出る側
  • 左が石炭投入口、右が鋳物鉄投入口
  • 使われた耐火レンガ
  • 24ポンド榴弾
  • 24ポンドカノン(復元)実際造られたのは18ポンドとのこと
  • 江川太郎左衛門英龍の像
  • 韮山古川
  • 高いところから見ると
  • 茶畑
  • 予約で茶摘みができるらしい
  • 反射炉ビヤ
  • ご当地マンホール
  • 江川邸へと向かう レンゲが
  • 日蓮宗 本立寺(江川家の菩提寺)
  • 江川太郎左衛門英龍の像
  • 江川邸
  • 江川邸2
  • 江川邸3
  • 江川邸4
  • 江戸湾の台場地図
  • パン焼き釜と鉄鍋(一部)
  • 復元されたパン
  • パン祖の碑(1952年建立)
  • 韮山駅
  • 韮山駅周辺
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伊豆半島 西伊豆へ 松崎など

これは昨年2024年の話です。伊豆半島の修善寺よりバスで伊豆の西側、西南部を訪ねました。行ったところは主に松崎町です。バスでの長旅、途中で垣間見られる駿河湾方面の海(堂ヶ島あたり)もきれいでした。しかし松崎はなぜか予期しない木曜日休みのところが多く、外観しか観られないところも多かったです。

明治13年(1880年)につくられた擬洋風建築である「岩科学校」が休館、鏝(こて)と漆喰の芸術家・左官である入江長八(1815-1889年)の「長八美術館」も休館でした。しかし外観を見ることや散策でも楽しかったです。明治の街並みですね。なまこ壁は日本の伝統的な外壁のひとつで、平瓦の接合部分に漆喰を立体的に使うことで、海鼠(なまこ) のような模様になる独特なつくりをしています。「伊豆文邸」、八方にらみの龍がある「長八記念館(浄感寺)」、「近藤邸」、「小原邸」、「中瀬邸(と時計台)」けっこう見所が多かったです。松葉町での桑葉茶の存在や、桜餅などに使われる桜の葉(オオシマザクラ)の塩漬けの生産日本一であることも興味深かったです。

  • 駿河湾側の海
  • 駿河湾側の海2
  • 岩科学校
  • 岩科学校2
  • 長八美術館
  • 長八美術館入口
  • 鏝塚
  • 隣の民芸館空中庭園 さびれている
  • ナシミエント(生誕)の塔 サグラダ・ファミリアにも参加している外尾悦郎の作品
  • 桜葉生産日本一 30石の大樽 桜葉が200万枚漬けられる
  • 「夢の蔵」新規に製作
  • ブドウの意匠が
  • 明治の呉服商であった伊豆文邸へ
  • 伊豆文邸 厚いなまこ壁
  • 内部 今は無料休憩所
  • 足湯
  • なまこ壁が並ぶ
  • なまこ壁
  • 古民家の旧依田邸 今はカフェ
  • 松崎の海へと
  • 長八記念館(浄感寺)
  • 内部
  • 八方にらみの龍(入江長八)
  • 飛天の像(入江長八)
  • 石田半兵衛邦秀(1801-1871年)の見事な透かし彫り
  • 石田半兵衛邦秀の透かし彫り2
  • 長八の胸像と碑
  • なまこ壁
  • 呉服商家だった中瀬邸 資料館となっている
  • 内部
  • 時計台
  • くわやの桑葉茶 「キヌユタカ」という品種から農薬不使用でつくる
  • イミノ糖類、食物繊維、カルシウム・カリウム・鉄分、ルチン、GABAなどの成分を含有 まろやかな味
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伊豆半島 伊東巡り

伊豆の3日目と4日目は伊東方面に行きました。中伊豆からだと往復のバスが少ないので、無理をせずに3日目は伊東の下見もかねて池田20世紀美術館と一碧湖あたりへ。4日目は大室山を見たり、上に上がりたいと考えました。帰りは、修善寺へ戻らずにJRで熱海へと抜けました。
伊東駅周辺は少し俗っぽい感じでしたね。時間もなかったけれどあまり海鮮物も食べて帰りたいとは思いませんでした。外国人はそこそこ来ていました。

3日目も強風。駅からは数の少ないバスで美術館に向かうのですが、このルートは小室山公園も経由したり、混んでいたこともありかなり時間がかかって「池田20世紀美術館」に着きました。中の撮影はOKなのですが、シャッター音や公開は原則禁止(著作権が切れていないものが多いからなど)、個人利用に限るような多くの制限はありましたが、幸い人が少なく、けっこう遠慮せずにある程度撮るだけはとりました。なかなかよいコレクションではあります。この美術館はニチレキ株式会社の創立者池田英一氏が集めた美術品と土地・建物を寄附して開館された、20世紀の現代美術を中心に所蔵する美術館で、設計は彫刻家の井上武吉氏です。
そして、歩いて一碧湖へ。この湖は約10万年前の噴火でできた火口湖です。この日も風が強く、湖面のイベントは中止。少し歩いて、また数少ないバスで伊東駅に戻り、駅周辺をぶらつきました。

4日目は天気がよかったのですが、少したつと強風になり、結局「大室山(約4000年前の噴火でできたスコリア丘)にはきたもののリフトは休止で乗れませんでした。残念。早めに街にもどり、昭和の伝統的な日本の建築様式を楽しめる温泉宿であった「東海館」を見学したり、ぐり茶(蒸し製玉緑茶)を買って帰途につきました。

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伊豆半島 河津を訪ねる

伊豆の旅、2日目は、バスで中伊豆よりは東というか南というかの河津方面へと出かけていきました。バスの本数やかかる時間も考えて、帰りは途中下車1カ所だけの観光と思い、修善寺の観光案内所の人に相談しながら、河津七滝(かわづななだる)を少し歩くことにしました。

河津は、やはり河津桜にまつわるところを見て、海を見てという感じでした。4月に旅しているのですから、もちろん河津桜/カワヅザクラの時期ではないですが、並木や原木を訪ねたのです。聞いてみると今年は一時寒かったせいか、いつもの2月中ではなく3月に入ってから満開(河津桜まつり)だったようです。街の散策中、やけに風が強かったです。

ちなみにカワヅザクラは、オオシマザクラカンヒザクラが自然交雑して生まれた栽培品種とされています。

  • 河津駅
  • 河津町全体像
  • 河津桜発祥の地
  • 相模湾 河津浜方面
  • 相模湾 今井浜方面
  • 河津川沿いの桜並木
  • 河津桜原木(飯田家)
  • 河津桜原木アップ
  • 河津桜原木の看板
  • 河津桜原木の開花写真
  • 大正15年創業の玉峰館
  • 峰温泉大噴湯公園
  • かわづ屋のわさび漬
  • 無添加で要冷蔵

さて、バスに乗って戻り、河津七滝は「河津七滝遊歩道上入口」から下へと降りていく感じで、釜滝、エビ滝、蛇滝、初景滝、カニ滝、出合滝、大滝と見ていきました。1時間ちょっとのよい運動でした。ダイナミックな柱状節理も見られましたね。小説の「伊豆の踊子」の世界も垣間見てきたということになります。往復のバスは、天城越え(天城峠)には旧天城トンネルを通るわけではないのですが。
「天城越え」というと、こちらも・・・。https://blog.taskgeorge.com/2023/02/12/heavenese/

  • ループ橋
  • 上から歩き始める
  • 河津七滝看板
  • 釜滝
  • エビ滝
  • 蛇滝 柱状節理も
  • 看板
  • 柱状節理
  • 初景滝
  • 初景滝を背景に伊豆の踊子の像
  • カニ滝
  • 出合滝
  • 大滝
  • 伊豆半島の地図
  • 帰りは河津七滝温泉駅からバスに
  • 再びループ橋
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伊豆修善寺再び 温泉と富士山、ビール醸造所など

今年も伊豆半島を訪ねました。根城は、修善寺。温泉付きで滞在しました。
今回は4日間。1日目は雨でしたが、2日目は晴れ間がのぞき、富士山を見ることができました。4月の前までは寒いときもあり、やや雪が多かったようです。白い!

  • 富士山 白い!
  • 温泉付きホテル

以前は、ワイン園を訪ねましたが、今回は念願のビール醸造所見学もできました。「ベアードブルワリーガーデン修善寺」です。けっこう開放してくれる場所が多く、エッセンスがよくわかりました。ブライアン・ベアード&さゆり夫妻が沼津で始めたこのブルワリーはこだわりの製造を行いながら、発展しているようです。例えば、ペレットのホップでなくすべて生ホップを使用したり、ガスを入れることをしないでビール酵母だけでアルコールと炭酸ガスを発生させたりしています。水は、地下水を使用とのこと。クラフトビールは個性があってこそです。

  • ベアードブルワリーの建物
  • 周りの環境
  • 当初の道具類が並べてある
  • 麦芽を粉砕
  • 原料:大麦麦芽、ホップ、砂糖など
  • 仕込み
  • 発酵タンク類
  • 果汁などを投入
  • タップルームでいろいろ飲める
  • タップが並ぶ
  • 定番の1つ、ライジングサンペールエール
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横浜美術館リニューアルオープン

横浜美術館が4年にもわたる改修を終えて、2月から6月までリニューアルオープン記念展『おかえり、ヨコハマ』https://yokohama.art.museum/を開催しています。けっこう早期に行ってきましたので、ざっと紹介します。

改修前の企画展にも行っていましたね。https://blog.taskgeorge.com/2021/02/07/museum-2/

じっくり鑑賞できました。コレクション展含めて、収集作品も幅広いですね。写真での紹介は、風景的なものと古いものが多いですが、現代的な作品も豊富です。

  • 外観
  • 外観2
  • クロチェッティ「平和の若い騎手」
  • 看板
  • 新宮晋「風の音符」
  • 内部1
  • 内部2
  • 内部3
  • 内部4
  • じゆうエリア/ピンクの正体
  • セザンヌ「縞模様の服を着たセザンヌ夫人」
  • 清水登之「ヨコハマ・ナイト」
  • 宮川香山(初代)「高浮彫牡丹二眠猫覚醒大香炉」
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