福島原発事故から15年目の今、3月29日に行われた「3・11甲状腺がん子ども基金シンポジウム」vol.6 にウェビナー参加しました。今回は、第1部が甲状腺がんの経験者(若手オペラ歌手)を含むコンサート。第2部が崎山比早子さんの講演『福島小児甲状腺がんの多発と専門家の責任』と、続けてやはり当事者4人によるトークでした。
これだけ福島県のみならず、当時子どもだった人達から甲状腺がんが多数発症(診断)している事実(福島県だけでも現在420名か)。福島医大、福島県、日本政府、東京電力などは認めていない現状です。マスメディアも報道が薄いです。素直に考えれば可能性が高いはずなのに、認めたくないから認めない。なかったことにしよう、という知らんぷり。被害者も心理として言わない方が得、現実的な問題から、そのつらさが痛いほどわかります。これは新型コロナワクチンの被害と同じ状況です。考えたくない、検証したくない。戦争も同じ。公害、薬害、同じようなことが繰り返し起きているのに過去から学ばない日本人。
学者、医者なども何を考えているのか、国立がんセンター関連の人や以前タバコの受動喫煙の害・対策のことでは頑張っていた人なども、この件に関しては「過剰診断」と言い放つ・・・。不思議な現象。

行政、国が助けないなら、できることはやろうと始まった「3・11甲状腺がん子ども基金」。私も毎年とはいえなかったり、わずかであるものの入金しています。
私の、ウクライナにある「チェルノブイリ博物館」訪問は、こちらから。上から2番目の画像:ウクライナ紹介のスライドショーの中にあります。また福島原発敷地内の見学をした記録は、こちらから。


























































































































































