はちみつ関係のところから紹介情報をもらって、行ってきました、ミードフェスタ。ミードとは、歴史上一番古いお酒ともいわれる「はちみつのお酒」(蜂蜜と水、酵母で発酵したお酒。さらにスパイス、ハーブなどが入っているものなども)です。主催は、日本ミード協会。日本にそのようなところがあったのですね、という印象でした。また会場が興味深く、国の重要文化財でもある「旧醸造試験所第一工場(赤煉瓦酒造工場)」で単独でも行ってみたいところでありました。1904年(明治37年)5月に創立です。国の醸造技術の研究や発展のため造られた清酒醸造試験工場です。ドイツのビール工場を手本に設計されたそうですが、設計者は妻木頼黄(よりなか)。現在は、すぐ近くにある日本醸造協会が管理しています。妻木頼黄は、ジョサイア・コンドルなどに学び、明治時代の数々の建築物を設計した方です。前に紹介した、愛知県半田の赤レンガ建物もこの方によるものなのですね。
また、敷地内には清酒酵母を発見した(1895年/明治28年)矢部規矩治博士の像もありました。
ミードフェスタでは、前もって予約することでリーズナブルな金額で、出展された多くのミードの試飲が優先的にできました。といっても会場は狭いので、あっという間に満杯。それでも多くのミードを試すことができ、1本買ってきました。すっきりしたもの、コクがあるもの、甘いもの、ドライなもの、フルーティーなもの、スパイシーなもの、クリーンなもの、濁りのあるもの。本当に多様です。写真はごくごく一部です。一番古いお酒であるとともに、今世界ではミードのムーブメントが起きているということです。ショート講演で聴いた、眞貝理香さんによる「養蜂とミードの文化誌」も幅広い話題で、興味深かったです。









































































































































































