遅ればせながら、25年11月の持ち寄りワイン会の報告です。今回のテーマは、「栄光の3日間」ということで、さてどのようなワインが集まるかが楽しみでした。ある程度よいワインが集まることも考慮して、いつもより会費を上げ、会場もフランス料理で貸し切り、人数も増やしての開催でした。1人あたりの飲める量は減りますが、よい出逢いをということで決まりました。レストランは入谷のフレンチです。
私は若干奮発して、ジュヴレ・シャンベルタン村のフィリップ・ルクレール、プルミエクリュ(一級畑)「レ・シャンポー」1999年にしました。レ・シャンポーはジュヴレ・シャンベルタンの北端に位置し、一級畑のクロ・サン・ジャックと同じ標高にある、好立地の畑といわれています。瓶が独特でブルゴーニュ型でないものです。ジュヴレ・シャンベルタンは一般にパワフルで長命とされますが、バランスを重視した作りとヴィンテージが古いので、飲み頃とも思いました。
参加者はいつもより多く14名。ブルゴーニュやフランスにこだわるだけでなく多様なワインがそろいましたが、ブルゴーニュを関連を紹介します。ちょうど、ジュヴレ・シャンベルタンのロベール・グロフィエ、レ・スーヴレ2015年も出ましたので比較もできました。グロフィエは、村名ワインながら実は高級で素晴らしい味わい、やや強い味わいでバランスがよく、クリアな印象でした。ルクレールは、年数も立ち澱もありますが、味もこなれていて果実味、酸味もありエレガントな味わいでした。料理も美味しく贅沢なひとときでした。
なお、私のブルゴーニュ訪問、「栄光の3日間」関連情報は、こちら。

















