みらい美術館『ガレ＆マイセン　ガラスと磁器の世界展』を観る

会期の終了が迫るなか、ようやく横浜のみらい美術館の『ガレ＆マイセン　ガラスと磁器の世界展』に行ってきました。今回は名称のとおり、ガレとマイセンの対決！でした。フランスのガラス芸術の代表エミール・ガレ、ドイツの磁器を代表するマイセンから約50点の名作がそろい、当館所蔵のもののほか、名古屋の大一美術館からの出展もありました。ガラスと磁器、それぞれ精巧な技を堪能しました。
紹介する作品は、もちろん一部です。