笠間を訪ねて茨城県陶磁美術館と笠間日動美術館を観る

6月に、茨城県の笠間を訪ねて、美術館に行ってきました。ルートとしては、JR東日本常磐線の特急が止まる友部駅から観光周遊バスがでているので、これを利用してできるだけ効率よくと思い、2館を訪ねました。実際は少し行きの電車が遅れたため、バスの時間と合わず、初めに考えていた順番と逆に回ることを余儀なくされ、かなり忙しい日程となりました。

  • 友部駅
  • 笠間はクリが有名
  • クリの写真もありました
  • 帰りにはモンブランとコーヒーを

茨城県陶磁美術館では、『ティーカップ・メリーゴーラウンド ヨーロッパ陶磁にみるモダンデザイン100年 ~ 岐阜県現代陶芸美術館コレクション』という企画展をやっていて、もともとこちらに関心を持ち、ついでにもうひとつの美術館も行ってこようと思ったのです。この企画展は、岐阜県にある現代陶芸美術館のコレクションから19世紀半ば~20世紀半ばまでの約100年間に焦点を当て、ドイツのマイセン、フランスのセーヴル、イギリスのミントン、デンマークのロイヤル・コペンハーゲン、フィンランドのアラビア等々の著名なティーウェアやコーヒーウェアなどの名品を集めたものでした。コンパクトながら、ポイントをおさえた展示内容で、じっくり見てきました。この博物館は、笠間芸術の森公園という素晴らしい環境の中にあり、それも楽しめましたね。

  • 茨城県陶磁美術館
  • 茨城県陶磁美術館2
  • 笠間芸術の森公園の登り窯
  • 和田的「ふわふわ5!」
  • 板谷波山「葆光彩磁葡萄紋様花瓶」
  • 松井康成「練上嘨裂茜手大壷『深山紅』」
  • 特別展案内
  • 特別展の入口
  • ローゼンタール「女性像付フロアランプ」
  • ローゼンタール「女性像付フロアランプ」拡大
  • マイセン「貼花(スノーボール)鳥飾蓋付壺」
  • ミントン「花文カップ&ソーサー」
  • KPMベルリン「植物文カップ&ソーサー」
  • ミントン「天使文透かし彫り飾皿」

また、笠間日動美術館は、前から訪ねたいと思っていた美術館ですが、こちらの滞在時間のほうが短くなってしまい、素晴らしい中身のある館だっただけに少し残念です。でも懸命に全体像をつかもうと早足で回ってきました。

  • 笠間日動美術館入口
  • 笠間日動美術館
  • 大石内蔵助の祖父・笠間藩家老大石良欽の邸宅跡
  • 案内のポスター
  • ブールデル「アルヴェアール将軍の馬の頭部」
  • ジャコメッティ「ディエゴの肖像」
  • 萬鉄五郎「赤マントの自画像」
  • カンディンスキー「活気ある休息」
  • 庭にも彫刻が多数
  • 舟越 保武「原の城」
  • 伊東傀「水着ショーの女」
  • 奥谷博記念室
  • 奥谷博記念室内

ジョージ について

旅行大好き、飲食大好き、劇場、博物館・美術館大好き、好奇心旺盛なごくふつうの会社員です。社会問題含め、いろいろ書いていこうと思います。
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