劇団四季ミュージカル「アナと雪の女王」再び!

2度目の観劇、行ってきました。違うキャストでも観てみたいなと思っていましたが、こればっかりはわかりません。大体、キャストは1週間単位くらいずつで発表されます。
今回の主なキャストは以下の通りでした。特に主役級では、なんと言ってもエルサがもともと登場が多かった岡本瑞恵さんになっていて、新たに聴けたことがよかったです。1幕最後の「Let it Go」では、迫力、動きがある感じがしました。前に聴いた三井莉穂さんは若干控えめで内面的なところを押し出したエルサという感じでした。時間が経っていますので、正確な比較はできませんが。
2回目なのと今回はオペラグラスを使用しながらの観劇だったので、オーケンの店とサウナや隠れびとなどのシーンなど、細かいところまで注目して観ることができました。やはり最後のほうは、ほろっときますね。次は、女性のオラフも観たいです。

エルサ:岡本瑞恵、アナ:三平果步、クリストフ:神永東吾、オラフ:山田充人、ハンス:杉浦光(さんずいに光)、ウェーゼルトン:山本道、スヴェン:川野翔、パビー:渡久山慶、バルダ:松本菜緖、オーケン:阿部よしつぐ、アグナル王:田川雄理、イドゥーナ妃:髙岡育衣、ヤングエルサ:鈴木麗衣、ヤングアナ:福田果音 (太字が前回と違うキャスト)

ジョージ について

旅行大好き、飲食大好き、劇場、博物館・美術館大好き、好奇心旺盛なごくふつうの会社員です。社会問題含め、いろいろ書いていこうと思います。
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