フランス東部の旅、ブルゴーニュの続きも書いていきます。ディジョンを出発した後は、以前のいい方でいうフランシュ・コンテ(ジュラ)地方へと向かいました。
まずはル・コルビュジエ(1887-1965年)の世界遺産を構成する建築のひとつであるロンシャン礼拝堂(ノートルダム・デュ・オー礼拝堂、カトリック・ドミニコ会礼拝堂)へ。ちなみに、同じく構成資産である日本の国立西洋美術館については、こちらで記事にしています。
ロンシャン礼拝堂は外形も独特で、内部も素晴らしいです。ル・コルビュジエは1931年に北アフリカ滞在中に訪れたアルジェリアの「ムザブの谷」の街や建築物より多くの着想を得たとされていまして、特にエル・アーティフの「シディブラヒム・モスク」は、小さい建物ながらこのロンシャン礼拝堂の建築に影響を与えたようです。
ちなみに途中、白と茶色のモンベリアール牛が見られましたが、その牛乳でつくられるハードタイプのチーズがコンテです。またモンドールという季節限定のウォッシュタイプのチーズも同様でこの地方の特産です。(シーメンタール牛も少量認められているそうです)
旅路は、アルザスへと入っていきます。アルザスの街並みが美しいコルマール(ここでは素晴らしい美術館であるウンターリンデン美術館にも少し入ってきました)、花の町コンクール金賞の町エギスアイム、ブドウ畑が美しいリクヴィルなども散策。食事はタルトフランベ、シュクルート(ザワークラウト)などをシルヴァネール(シルヴァーナー)ワインとともにいただきました。
ここからストラスブールの話は、以前のブログのこちらで。追加ですが、ディジョンの北西でシャブリと同じヨンヌ県のグラン・オーセロワ地区のAOCイランシーのワイン(ピノ・ノワール)もこの旅では買って飲みました。







































