最近、「社会問題」の投稿を書いていませんでした。世の中全体や、身の回りをみても問題は山積みではありますが、こちらのブログでは書いていませんでした。久しぶりは、やはり、ヘヴニーズからでしょう。ということで、また名曲、名演奏を紹介します。
新型コロナ感染症については、現実的な振り分けシステムの構築(大変な人へは医療につなげるとともに、ただの風邪に近い人はそれなりの対応など、また早く「感染症村からの離脱」を)、適正な社会・経済へのフォロー(キャンペーンは一切いりません)、ワクチン後遺症・コロナ後遺症への適切な対応など、が重点項目ですね。そして、そろそろこのウイルスがどこから来ているのかをきっちり突き止めることも始めてほしいものです。
また、ワクチンについては、アメリカ(テキサス州)の裁判所命令でファイザーの文書が一月ごとに5万5千ページずつを出し続けるようにということで、少しずつ公開が始まりました。いまは2回目が終わりましたか。ネットでは、何か情報がわかりにくいのですが、こういうものこそマスメディアがしっかり、わかりやすく解説してほしいものですね。ちなみに1200を超える副反応・副作用の出現も驚くべきことです。また、初期に多くの死亡例も出ているようです。すでにワクチンは特別な場合(ベネフィットが上回ると思われる少数者)を除いては、中止してよいでしょう。今とは逆の対応ですね。
あとは、メディアやそれに影響されてかの世の中の風潮、各種のプラットフォームも含めての検閲化、画一化、凶暴化、理屈でなく情緒化、などが気になります。流されることなく、冷静に慎重に、自分の頭で考え、かつ他者との共感・つながりを目指しましょう。
さあ、ヘヴニーズ劇場です。今回のは音楽に入る前の寸劇部分がまだるっこしいと思われる場合は、2分14秒くらいのところから見て(聴いて)ください。相変わらずうまいなあ。笑いやうっとりの中に貴重な情報も入っていますね。