国立能楽堂へ行った際に、千駄ヶ谷の大通り商店街という道を歩くと、興味深いキャラクターのマンホール(の蓋)を目にします。この辺は将棋会館もあることから、将棋由来の街として売っているのだなと思いました。いくつあるのだろうと、写真を撮ってからネットで検索してみると、渋谷区が紹介していました。6種類9枚あるそうで、羽海野チカさんの作品「3月のライオン」だったのですね。知りませんでした。楽しいですね。
マンホールの蓋のデザインといえば、全国各地のマンホールデザインを写真に撮って収集している方がいます。旅の達人でもあり、海外・日本いろいろ旅行しているようで参考になります。あるところで、ご一緒したことがある方です。海外旅行、行きたいですね。